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第14回富良野宣言

第14回富良野宣言

今日の地域商業を取り巻く環境は、郊外型大型店の進出のみならず、インターネツト通信販売など様々な消費者ニーズに合わせた販売戦略が強いられているとともに、人口減少による生産労働人口の減少が喫緊の課題となっている。

こうした中で、これまでの商店街は、商店街単位での活性化に取組んできた、しかし、今回のテーマでもある「まち育てと商店街」は、地域住民の新たな商店街の参加の仕掛けや商店街再生を地域の特性に合わせ、まち全体の経済発展の元に商店街が存在し活性化させていく必要がある。

今大会では2日間に渡り学んだ多くの先進事例を通じ、商店街に求められている地域住民の日常生活を支える公的役割、地域経済を育む空間であることを考え、以下を第14回共通商品券全国大会の富良野宣言としてまとめる。

1、地域コミュニティーの担い手として、まちを愛する心(パッション)を忘れない。

2、地域コミュニティーの担い手として、自分がやらねばという使命感(ミッション)をもつこと。

3、地域コミュニティーの担い手として、具体的な行動(アクション)を起こすこと。

4、これら3つが合わさったとき、本当の地域コミュニティーの担い手として、社会的役割を果たし地域経済の発展に寄与すること。

5、「まちづくり」から「まち育て」。「つくる」という短期戦から「育てる」という継続的な活動を行い、責任を持ってまちを育てあげる。それを次世代につなげる事が我々商業者の使命である。

以上、宣言する。